充電しながらVideo & TV sideviewアプリで2時間見た結果

ユーロ2016をパソコン作業をしながら、Xperia Z5で視聴してみました。

満充電なら2時間以上見ても、ほんのり温かいだけ

満充電の状態で、充電ケーブルを挿したまま、2時間以上見ていたが、全く本体は熱くならなかった。これは意外な驚きでした。本体裏面は、ほんのり温かい程度です。

充電が100%ならば、充電ケーブルを挿した状態で、Video & TV sideviewアプリを使っても負担が少ないようですね。ブルーレイレコーダー経由でテレビのライブ視聴を行なっても、2時間くらいであれば全然問題無さそうです。

電池残量が少ない状態+充電ケーブルで試した場合

次に、電池残量が30%くらいのところから、充電を開始し、同時にVideo & TV sidevieアプリで大河ドラマを視聴したところ、満充電になる間は、スマホ本体の裏面が熱を帯びていました。大河ドラマが終わる頃には、本体裏面は高温でした。持てないくらい超高温というわけでは有りません。

残量の少ないバッテリーを充電しながら映像視聴をすると、本体に負担があるのは、当然かもしれません。満充電にした上で、充電ケーブルに挿したまま、映像視聴すれば問題無いと言えそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です