HONDA一覧

HONDA N-BOX( JF1/2系) 用のカーテンでお勧めは?

大人気の軽自動車N-box。とっても広い室内で、老若男女問わず多くのユーザーを抱えています。

キャンプや車中泊などでも、ベストパートナーとなるN-BOX。いざ車中泊をするときに、車内が丸見えだと嫌ですよね。車内のプライバシーを守るためには、カーテンを付けたい。そこで、今回はN-boxに合うカーテンについて調査してみました。

Levolva<レヴォルヴァ> 後部座席用カーテンセット

直販なので、低価格を実現。カーテンレールは車種別に加工済みなので、車内の清掃後、貼るだけでOK!遮光生地なので、子供やペットにも安心。デザイン性も高く、とってもオシャレです。生産国は日本。

N-BOX 後部座席カーテンセット

Levolva<レヴォルヴァ> フロント座席用カーテンセット

同じくLevolva<レヴォルヴァ>のフロント用のカーテンセット。後部座席用と一緒に購入される方が多いようです。

N-BOX フロント座席用カーテン

 

JF1/2系NBOX・NBOXカスタム・NBOXプラス・NBOXプラスカスタム遮光カーテン Levolva

ラウンド型のフロント用カーテン

フロントのサイドウィンドウとフロントガラスをぐるっと覆うカーテン。こちらはN-BOX専用では無く、汎用タイプになります。

N-BOX用 フロントガラス ラウンド型カーテン

メーカー不明 低価格なカーテン

こちらはメーカー不明ですが、低価格の商品になります。約6千円くらいでしょうか。マジックテープでカーテンを固定する仕様。

N box用の低価格カーテン


新型Honda Civic typeRは最高のハンドリングと素晴らしい乗り心地

オートックワンに掲載された国沢光宏氏の記事を読んでいたら、猛烈にHonda Civic TypeRが欲しくなってしまった。お値段が張るので、そう簡単には買えませんが、とても魅力的な車ですね。

今度のtypeRの足はザックスの一軍!

辛口評論家の国沢氏が、Honda シビック typeRに最高の評価を与えている。私は国沢氏の足回りの評論をいつも参考にさせて貰っている。その国沢氏が、「ザックスの一軍」作成の「本物」のダンパーを採用したこのシビックtypeRをベタ褒めなのである。

この車なら、人馬一体となったストレスフリーのドライビングを楽しめそう!機会が有ったら、ぜひ試乗したい一台ですね。

シビックtypeRでラリー!?

国沢氏はターマックのラリーで使えると言っているので、氏によるシビックtypeRでのラリー参戦もあり得るのだろうか?

国沢氏は電気自動車の日産リーフや、燃料電池車のトヨタのミライ、そしてCVTでアイサイト付きのスバルのWRX S4などによるラリー参戦を行ってきた。最近では、アメリカのグレートレースにスバル360で参戦するなど、とても夢のある企画を実行に移してきたのである。

フレームレッドのシビック typeR

フレームレッドのシビック typeR いいね!

国沢さん、次のプロジェクトとして、ぜひシビックtypeRでのラリー参戦を期待したいです!!

新型シビックtypeRを解説した書籍

  


S2000後継車が2018年に登場?

わぉ!スポーツカー好きとしては嬉しいニュースが飛び込んできました。2018年のホンダ創設70週年に合わせて、S2000の後継車を発売するそうです。車体はマツダのロードスターに近いサイズですが、エンジンはロードスターよりもパワーのある物が積まれるそう。ロードスターのエンジンパワーでは物足りないと感じていた人には、とても魅力的な商品になりそうですね。

デザインはどうなる?

スポーツカーなら、やっぱり格好良いデザインを期待したいです!果たしてデザインは新型NSXの系統になるのか、それともS660のようなデザインになるのでしょうか?ネット上には、予想デザインがいくつか上がっています。個人的には、下の画像のようなNSXと同じ系統のデザインにはならないと思っています。新型NSXはアメリカを重視して開発されたものなので、次期S2000が日本で開発されるのであれば、全く違うデザインにしてくると思います。デザインを寄せてくるなら、S660かもしれませんね。車のデザインはどこの市場を重視するかで、全く変わってくるのですが、アメリカ人向けのデザインにしてしまうと、日本人には厳しいかもしれません。ぜひぜひ日本人にウケるような、デザインを期待したいです。モーターショーでのコンセプトカーの発表が楽しみです。

新型NSX風のS2000予想デザイン

HONDA S2000 予想デザイン フロント

HONDA S2000 予想デザイン リア

S2000 TypeRの予想デザイン

HONDA S2000 typeR 予想デザイン

S660のような予想デザイン

HONDA S2000 予想デザイン S660風

程度の良い初代S2000は400万円近い価格

ちなみに、初代S2000の中古車の価格帯は、2016年5月現在で、1万3千キロの走行距離で、379万8360円の価格が付けられています。法定整備や税金などを加味すると、400万円くらい払わないと入手できないのか・・・。スパルタンな印象の有る初代S2000だからこそ乗りたいという人が、まだまだいるようです。

初代S2000オーナーの皆さんはどう思う?

初代S2000オーナーの皆さんが、どれだけ魅力を感じる事ができるのか?それとも、全く方向性を変えて制作されるのか?新型のデザインや走りの方向性が明らかになった時に、初代S2000オーナーの皆さんの反応が気になります。

S2000関連商品

    


ホンダ シビック Si のアニメーションが格好良い!

3Dアニメーションをアメリカンコミック調にしたショートフィルムです。さりげなく、新型シビックの機能の紹介もされています。映像作品として非常に高い完成度です!これ、映画館で宣伝として流しても面白いんじゃないでしょうかね 😀

http://www.youtube.com/watch?v=ER_Vr91pwN4


2012 Honda Civic EX のファーストテスト by モータートレンド

Motor Torendが、ホンダ シビックEXのタイム計測などのテストを実施した映像です。

What’s lost in the new 2012 Honda Civic — the old car’s charming, quick turn-in and descriptive ride — is made up for with refined road manners, more composure at the limit, improved fuel economy, and added interior room and conveniences.




ホンダCR-Z欧州版、3R-Cの映像

モータージャーナリストの河口まなぶ氏が、ジュネーブモーターショーの本田ブースの様子を映像で配信しています。この映像の中で出てくるシルバーのCR-Zは、日本仕様と違い、ヘッドライトのLEDが4つから8つに増えているそうです。三輪のコンセプトカー3R-Cの映像も見ることが出来ます。


Honda 3R-C コンセプトカー

ホンダが提案する新しい電動3輪車のコンセプトモデル。スイスで開催される第80回 ジュネーブ国際自動車ショーに出展されるそうです。これ、格好良いし、運転していて楽しそう。今すぐにでも発売して欲しい。3輪なら、普通自動車免許で乗れちゃいますよね?だから、バイクの免許を取りに行く必要がないのは、面倒くさくなくて良いなー。

また、これからは、一人で街中を移動するときは、こういう乗り物が主流になるのでは・・・いや、なるべきなのでは?