遠隔操作一覧

筋肉の動きで、ドローンやスマホをコントロール 「 Myo Gesture Control Armband 」

MyoのGesture Control Armband(ジェスチャーコントロールアームバンド)という筋電センサーのついたアームバンドをご存知でしょうか。

Myo ジェスチャーコントロールアームバンド

Myo ジェスチャーコントロールアームバンドの価格をAmazonでチェック

一言で言うと

腕に付けた本体の筋電センサーで、手の指の動きを感知して、PC、スマホ、ドローンなどの機器を操作できるアームバンドである。

出来ること

  • プレゼンの資料画面操作。
  • 講演の資料画面操作。
  • ドローンを飛ばす。
  • PCのアプリ起動。
  • ゲームのプレイ。
  • DJのプレイ。

ジェスチャーで画面操作しプレゼンをする様子講演をする様子 ジェスチャーでドローンを飛ばす様子

仕組みは?

以下のセンサーを使い、ジェスチャーだけで機器や画面の操作を可能としている。機器との接続はBluetoothを使用。

  • 筋電センサーが筋肉の動きから微笑電圧を計測し、手首や指そして腕の動きを感知する
  • 加速度センサーも備え、腕を動かす加速度を計測。
  • ジャイロスコープで、角度・角速度・各加速度を計測。
  • 磁気センサーで、磁場の方向を計測。

価格は?

2017年10月現時点で、約2万円~3万円です。

Myo ジェスチャーコントロール ArmBand

Myo ジェスチャーコントロール ArmBand の価格をチェック


力を主体にコントロール ロボット新技術「ハプティクス」

なにやら凄い技術があるそうだ。その名もハプティクス。慶応義塾大学の大西教授が開発を行っている。現代ビジネスのサイトで以下の記事を読んだ。

ハプティクス=触覚を遠隔に伝える

位置情報をもとにロボットを制御するので無く、力を主体に考えてロボットを制御する技術でしょうか。でしょうか、と言っているのは、まだ私も理解できていないから。

遠く離れた触覚を、ロボットを通じて、遠くの人間に疑似体験をさせる。触覚が伝わることで、遠隔のロボットも自分の手のように操ることが出来るんですね。

触覚で無意識に操作をすれば、無駄な計算は必要ない

AIを搭載したロボットが自ら物を認識して掴むには、位置情報などの外界の情報を認識して計算させる必要がある。しかし、人間は本来そのような計算を脳の中で行っていない。人間のように物の形状や硬さ・柔らかさに応じて、無意識に物を掴むことができるようになる技術が、このハプティクスである。

軍事転用されると危険

この技術は軍事転用も可能で、人間のように動く遠隔操作のロボットの軍隊も簡単に作ることが可能。ロボットによる暗殺も、人間のように実行可能になる。そうならないような仕組みも開発者の大西教授は真剣に検討している。

詳しくは、以下の書籍もご覧ください。大西教授の書籍です。

ハプティクスを開発する大西教授の書籍

「リアル」を掴む! ―力を感じ、感触を伝えるハプティクスが人を幸せにする― 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/20

「リアル」を掴む! ―力を感じ、感触を伝えるハプティクスが人を幸せにする― 単行本(ソフトカバー)