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アクションカム MUSON MC2は、価格が安い!付属品豊富ですぐにモトブログ開始!

アクションカムが欲しい!できれば、GoPro欲しいけど、高くて買えないって人は、Amazonでベストセラー1位(2017年10月現在)のMUSONは如何でしょう?

MUSON MC2と防水ケース リモコンとケースが付属

MUSON MC2の価格をAmazonでチェック

価格はなんと7千円ちょい。安い!

なんと、一通り付属品も揃って、価格は1万円もしない格安の商品です。

安くても画質は十分では無いでしょうか。価格が何倍もするGoProやソニーの製品と比べると、画質は辛いところですが、価格相応で満足できると思います。まずはMUSONのアクションカムで遊んでみて、本格的な機材が欲しくなったら、GoProにステップアップするのも有りですね。

下の動画はYouTubeに投稿されていたosabexさんのMUSON MC2+バイクの映像です。

付属品が沢山ある!

ケースと一緒に、付属品も沢山付いています。

MUSON MC2 付属品一覧

自転車やバイクによっては、固定するためのハンドルパイプマウントも付属するので、別途買う必要は無く、すぐにモトブログを始めることができます。車のドライブレコーダーとしても使えますよ。

防水ケースも付いているので、雨が降っても安心して撮影することができるのも有難い。水深30メートルまでOKなので、ダイビングを趣味にされている方にもお使い頂けます。

バッテリーは最初から2個付いてきます。これは嬉しいですよね。15メートル離れても操作できるリモコンもあり!

  • バッテリーが2個付属
  • バッテリー充電器
  • 防水ケース
  • 収納ケース
  • ハンドルパイプマウント
  • クイックリリースバックル
  • 延長アーム3つ
  • カメラマウントアダプター
  • ネイキッドフレーム
  • フレーム用クリップアダプター
  • ヘルメット固定
  • サポートペルト
  • クリーニングクロス
  • 結束バンド
  • マイクスリット付バックドア
  • USBケーブル
  • リモコン(15メートル遠隔操作)

 

MUSON MC2をリモコンで操作

 

 

主な特徴

4Kまで撮影できますが、フレームレートが25fpsになります。フルハイビジョンの1080p は、30fps/60fpsで撮影できますので、フルハイビジョンでの撮影をメインにすると良いと思います。マイクロSDカードは付属していないので、購入しましょう。

  • 解像度:1080p/720P/4K/2.7K
  • 170°の広角レンズ
  • WI-FI対応(802.11b/g/n)
  • 背面に2インチの液晶ディスプレイ付き
  • 日本語対応
  • カード:Micro SDHC(付属なし)
  • バッテリー容量:900mah(90分)
  • 入力/出力:Micro USB/HDMI
  • サイズ:59.3×24.6×41.1mm
MUSON MC2

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モトブログやるなら空間光学ブレ補正付きのソニーのアクションカムがお勧め

モトブログに適したアクションカムは?

最近、YouTubeでモトブログ(Motovlog)の動画を観ています。モトブログとは、バイクにGoproなどのアクションカムを付けて、映像を撮影し、それをYouTubeで配信することです。ノンアルさんやREIさんなど、ツーリングを映したとても楽しい映像を配信されていますね。

面白いモトブログの映像を観ていると、あー、私もやりたいなと思ってしまいます。モトブログに適したアクションカムってどれなんでしょうか?

どうやら、ソニーの光学手振れ補正が機能するビデオカメラとして使えるアクションカムが良さげです。

ソニーのアクションカム公式サイト

ソニーのアクションカムの特徴

  • 空間光学ブレ補正(手振れ補正)で、圧倒的にブレに強い
  • PX4相当の防滴仕様。突然雨が降っても安心!
  • ヘルメット横に設置するのに適した形状(風への抵抗も少なそう)
  • タイムラプス(微速度撮影)の撮影機能
  • 高画質の静止画の撮影もできる
  • 他にもアクションの軌跡を重ねて撮影したり、カメラとしての機能が豊富

手振れ補正の実力の凄さを映像で確認

カメラのキタムラが配信する映像で、ソニーの空間光学手振れ補正の機能を解説しています。砂利道を走る様子は必見。補正の効果は一目瞭然。凄い!

ソニーのアクションカムの価格は?

4K+空間光学ブレ補正搭載モデル(FDR-X3000)は、約4万8千円。(2017年9月現在)

ソニーのアクションカム FDR-X3000

フルハイビジョン+空間光学ブレ補正搭載モデル(HDR-AS300)は、約4万円。(2017年9月現在)

ソニーのアクションカム HDR-AS300


見入ってしまった夜の首都高をバイクYZF-R6で走る映像

この首都高を走るバイクに搭載したカメラで撮影された映像、すごい良い感じ。ついつい見入ってしまいました。

夜の首都高、ステキ 🙂

夜の首都高、良いよね!バイクは、ヤマハのYZF-R6。昔、友達とドライブに行ったことを思い出すな。私もYZF-R6を買ったら、首都高の夜をのんびり走りたいな。モトブログもやってみたい。

REIさんが乗る黒のYZF-R6

この映像を撮影したのは、モデルでモータージャーナリストのREIさん。REIさんは、YZF-R6をプレストから借りて、長期テストをされています。他にもYZF-R6に関する動画も上げています。面白い話、沢山聞けますよ。

KindleでYZF-R6を知る

こちらのYZF-R6を表紙にしたRIDERS CLUBは、Kindleunlimitedユーザーなら、無料で見られますよ!わたしも、Kindleunlimitedユーザーなので、さっそく見てみました。特集ページにて、YZF-R6の開発プロジェクトリーダーの方のお話を聞けます。

YZF-R6が表紙のRIDERS CLUB (ライダースクラブ)2017年2月号 No.514