本日、OMEN by HP Desktop 870を注文しました!
デスクトップPCを購入するのは、10年ぶりです。
主な用途は、ゲームをするためではなく、3DCGやCADをやるためです。
さー、来るのが楽しみ↑
本体が来たら、詳しくレポートしたいです。
OMEN by HP Desktop 870
http://jp.ext.hp.com/desktops/personal/omen_hp_870_200/
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本日、OMEN by HP Desktop 870を注文しました!
デスクトップPCを購入するのは、10年ぶりです。
主な用途は、ゲームをするためではなく、3DCGやCADをやるためです。
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OMEN by HP Desktop 870
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友人に教えてもらったのですが、舛添要一都知事が昔に出したファミコンゲーム「舛添要一 朝までファミコン」が話題だとか??こんなゲーム出していたんですね。子供のころファミコン持っていましたが、全く記憶に有りませんでした。このゲーム、黒歴史って言われているクソゲーとの評価。接待・賄賂・料亭・会員制クラブなど、そういった言葉が出てくるので、今の騒動も相まって、皆さんの心をザワザワさせているようです。このファミリーコンピュータ向けゲームソフトは、1992年4月17日発売。ココナッツジャパンエンターテイメントによって開発されました。
ゲームの始まりに舛添さんのキャラクターが次のような迷言をお話されています。
「今から 私が いかなる選択と判断をくだし行動すべきか 君にレクチャーしよう!挑戦したまえ!」
24年経て、2016年現在、まさか自分が世間やマスコミから、「いかなる選択と判断をくだし行動すべきか」レクチャーされる側になるとは思っても居なかったでしょうね・・・ご愁傷様です。ゲームの内容は下のYouTube動画をご覧下さい。
Jタウンネットさんの記者が、秋葉原で全力でこのゲームのカセットを探している記事が、昨日公開されています。かなり苦労した様子です。
幻のソフト「舛添要一 朝までファミコン」を、秋葉原で徹底的に探してみた【前編】 – コラム – Jタウンネット https://t.co/zuo19ib2Fi
— やん (@skd7) May 20, 2016
オークションに出品していた「舛添要一 朝までファミコン」のカセットが高値で落札されています。
舛添のファミコンカセットが恐らく不祥事の影響で4000円で落札されてたんだけど、不祥事起こすとタイトルに有名人の名前が入ったゲ一ムは何でも高騰するのか知りたいから、ラサ一ル石井もなんか不祥事起こしてくれ
— キラー・トーア (@excursionz) May 20, 2016
19,980円の高値で販売している店舗も出現。
『舛添要一 朝までファミコン』の価格を5月20日に6980円から19980円に値上げしたショップがアマゾンにあるんだけど、旬の商品とはいえ調子に乗りすぎではないかw pic.twitter.com/LhweQiDDOB
— すずき@DQH2 (@michsuzu) May 20, 2016
昔はファミコン持っていたのに、いまは何処にやったか分からないけど、またやりたいな・・・という人は、2千円くらい出せば、ファミコン互換機を購入できます。エフシーコンパクト (FC COMPACT)なら、Amazonで2,218円(2016年5月現在)です。「舛添要一 朝までファミコン」のために買う人はいないと思いますが、子供の頃に買ったカセットなど、名作ゲームのプレーをしたいなら、ぜひ!
Project ArenaというVR専用ゲームのデモ映像を見てビックリ!こんなゲームが開発されていたとは、知らなかった。どんなゲームかと言いますと、CCP Gamesという会社が開発したVR専用のEスポーツ・ゲームです。下の画像のように、手前にVRゴーグルをつけたユーザー、そして通路奥に対戦相手がいて、お互いに円盤を投げ合います。
下のデモ映像を見ると、まるで映画トロンの世界に入ったかのような印象を受けます。わたくし、映画館でも「トロン:レガシー」を見てきましたし、ブルーレイも持っています。トロン好きというより、監督したジョセフ・コシンスキーのVFXを駆使して制作されたコマーシャル・フィルム作品が大好きだったりします。そんな、わたくしですから、Project Arenaのデモ映像を見た時は、ゲームの世界観にブッたまげました・・・。対応するフォーマットは、Oculus TouchとHTC Vive。円盤を投げ合うゲームですので、身体の動きを検知できる環境が必要になります。こういったVRゲームを早く実体験してみたいです!