個々のオブジェクトをワイヤフレームとして表示したい場合は、ワイヤフレーム マテリアルを使用することができます。
個々のオブジェクトをボックスとして表示したい場合は、オブジェクトを選択し、[表示]パネルの[表示プロパティ]ロールアウトにある[ボックスで表示]を選択
オブジェクトを右クリックして[プロパティ]を選択し、[表示プロパティ]領域でも設定可能
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個々のオブジェクトをワイヤフレームとして表示したい場合は、ワイヤフレーム マテリアルを使用することができます。
個々のオブジェクトをボックスとして表示したい場合は、オブジェクトを選択し、[表示]パネルの[表示プロパティ]ロールアウトにある[ボックスで表示]を選択
オブジェクトを右クリックして[プロパティ]を選択し、[表示プロパティ]領域でも設定可能
シーンがなぜか消えてしまい、ビューポートを回転したときにボックスとしてしか表示されない場合は、間違ってキーボードの[o]キーを押したために、意図せずに[最適表示]がオンになったことが考えられます。
最適表示の設定は、[ビューポート設定]ダイアログ ボックスの[最適表示]で行う。
ライトからの目線をビューに表示するショートカットキー
[Shift] + [$]
アクティブビューポートの状態を保存できる。
[ビュー]メニュー
トップ、ボトム、レフト、ライト、バック、ユーザ、パースペクティブの各々を保存できる。
増分ファイルで保存すると、ファイル名の後に連番の数字が付く。
例) maxfile_001.max、maxfile_002.max
[カスタマイズ]メニュー/[基本設定]/[基本設定]ダイアログ ボックス/[ファイル]パネル
で、自動バックアップのファイル数と、間隔(分)を設定できる。
3ds Max によるファイルの検索パスは、ファイルの種類に関係なく、[カスタマイズ]メニュー/[パスを設定]ダイアログ ボックスで指定します。
ヘルプ検索時のキーワード : ファイル パスを設定
ズームやパンなど、ほとんどのビューポート操作の結果は、[ビュー]メニュー/[元に戻す]コマンドと[やり直し]コマンドで反転できます。
数値入力をする編集ボックスの操作方法で、覚えておくと便利なこと
ツールバーとパネルのスクロールは、マウスの中央ボタンで行える